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ニュース

09-02-2017

新しいレーザーマーカーの導入でサイクルタイムを短縮

新製品のGENIUS 1-LDは、レーザーヘッド2個と複数のカメラを組み込んだ高速マーカーで、サイクルタイムを短縮します。モジュール内にボードを垂直方向に配置することで、2個のレーザーヘッドでPCBの両面に同時にマークを付けることができます。さらに、設置と構成も簡単です。

1-LDレーザーマーカーはFlexLinkの最新のレーザーマーカーで、前世代製品比で35%以上サイクルタイムを短縮します。PCB両面に同時にマークを付け、PCBを垂直方向に取り扱うため、埃による問題を最小限に抑えます。このソリューションによりマーク品質とプロセスの歩留まりが改善されるため、トータルコストに多大な効果をもたらします。そのため、FlexLinkの新しい高速レーザーマーカーでは、PCBアッセンブリラインとの統合性が高まっており、従来のボトルネックを解決します。一言で言えば、この新技術導入でライン全体の効率が改善されるということです。

以上の利点のほか、モジュールはコンパクトで省スペース、FlexLinkの新しい制御およびソフトウェアパッケージを採用しています。さらに、マークは500 x 500mmの大きさながら、ボードの処理容量が向上します。

FlexLinkのPCB製品全シリーズには、オンボード制御を備えたモジュール式スタンドアローンユニットが搭載されています。1-LDレーザーマーカーは、システム内の他のモジュールから独立していますが、ライン上流および下流のSMEMA通信を利用して、他のモジュールとも簡単にリンクすることができます。必要に応じて、ホスト制御システムを使用して、レーザーマーカーを上位レベルのモニタリングシステムまたはルーティングシステムとリンクすることもできます。

1-LDレーザーマーカーは通常、PCB両面のトラッキングと認識のため、搬送品に識別マークが必要な用途で利用します。レーザーセルにより、プラスチックやFR4 PCボードなど、あらゆる種類の非金属面にマークを付けることができます。また、レーザーマーカーは完全に標準化されているため、短納期でスペアパーツを入手でき、メンテナンスも容易です。

「業界では、従来レーザーマーキングプロセスがボトルネックで、多くのお客様の課題でした。FlexLinkは、ボードのレーザーマーキング分野で10年を超える経験を有し、お客様と緊密に協力してきました。GENIUS 1-LDが当社製品シリーズに追加されたのに伴い、お客様がレーザーマーキングに求める要件ほぼすべてに対応できると確信しています」と、FlexLink ABのエレクトロニクス業界製品マネージャー、Dick Anderssonはコメントしています。

この新しいレーザーマーカーは、2月12~14日に米国サンディエゴで開催されるIPC APEX Expoに出展されます。