パレタイジング
FlexLinkは、生産プロセス全体をカバーする製品ハンドリング機能を提供しており、製品のパレタイジングにも対応しています。パレタイジングとは、通常はラインの終点でユニットやコンテナをパレット上に配置、固定する作業です。
システムの優れた柔軟性、製品変更時に再プログラミング可能であること、さらには工場内の他の用途向けに再設置できることから、長期間にわたって投資収益を得ることができます。
これに適した搬送物は、ティッシュペーパーロール、あらゆる種類のプラスチックボトル、段ボール箱などです。
FlexLinkは大手ロボットメーカーと協力して、お客様個別の生産要件に対応します。一般的に、ロボットは最大50kgの製品をハンドリングすることができます。
標準のグリッパーシリーズが適さない場合は、それぞれのアプリケーション用にグリッパーを専用設計することも可能です。
標準化された協力パレタイザー
RC10は、標準化されたパレタイジングセルです。協力ロボットを装備しています。コンパクトで迅速に取り付けることができ、設定も簡単です。協力ロボットをご利用になれば、従来の産業ロボットセル比で設置スペースを50%以上も大幅に節約でき、生産フロアのスペースを最大化できます。
こちらは、特に、固定の取り出し位置からの損傷や汚れのない正方形のカートンボックスの自動パレタイジング向けに製造されています。タブレットのアプリケーションで簡単にレイヤー構成ができるため、複雑なロボットプログラミングは必要ありません。
協力ロボットは安全に使用でき、フェンスシステムやケージは不要で、オペレータはロボットの側でも作業できます。RC10は、ドッキングステーションがあるため1人で動かすことができます。
機械の説明:RC 10
コンベアとパレタイザーがそれぞれ1つ、パレットポジションは2つです。単一の取り出しユニットが1分あたり8ボックスで稼働し、最大荷重はそれぞれ8kgです。110Vおよび230Vの両方の電源オプションが含まれます。
内蔵の真空ポンプにより、パレタイジングセルを容易に移動させることができます。外気の供給は不要です。
設定可能なパラメータ
- コンベア位置(右、中心右、中心左、左)
- グリッパー吸引カップサイズ(小または大)
- コンベア高、調整可能なサポート用脚(700、744、774、818、または862mm)
エンジニアリングツール
FlexLink Design Toolを使用すると、パレタイジングユニットを短時間で設計できるほか、内蔵のシミュレーション機能で、容量を事前に検証できます。このツールは、コンベアと生産ライン全体の設計にも利用できます。ドラッグアンドドロップ機能により、ライン設計をユニットに簡単に統合できます。







